MEATSHIP

精肉店・スーパー精肉部門 専用

肉の在庫と歩留まりを、
ベテランの勘に頼らず回す。

「あそこにあれがあるから」「いいやつ」——ベテランの頭の中にしかない暗黙知を、 誰でも同じ判断ができる仕組みに変える在庫・歩留まり管理システムです。

meatship.jp
MeatShipのダッシュボード画面。賞味期限アラート・在庫量アラート・今月の粗利が一目で確認できる

こんな課題を解決します

毎日たくさんの生肉を扱う現場だからこそ、起きてしまう問題があります。

属人化

「どの肉から出すか」の判断がベテラン任せになっている

賞味期限の見落とし

目視と口頭確認に頼っていて、廃棄・事故のリスクが常に残る

Excel・スプレッドシートの限界

数式が複雑化して壊れやすく、作った本人しか触れなくなる

主な機能

すべて実際の画面です。精肉の現場で使うことだけを考えて作っています。

FIFOピッキング

出庫したい量を入れるだけで、「どのロットから何kg出すか」を賞味期限の古い順に自動で割り当てます。

「先入れ先出し」を基本にしつつ、顧客ごとのルール・注文時の個別指定・現場判断の3層で、 自動化しすぎず現場の裁量も残します。

出庫内容の確認画面。2つのロットに賞味期限の古い順で数量が自動割当されている

賞味期限アラート

期限が近いロットを黄・橙・赤で色分け表示。発注点割れや棚卸の異常も、ホームと在庫一覧に自動で上がってきます。

チルドと冷凍で日持ちが違うことに対応し、解凍した瞬間に賞味期限を短く再設定する仕組みも備えています。

在庫一覧画面。賞味期限が近い順に並び、期限バッジが赤・黄で色分けされている

歩留まり・原価管理

加工前後の重量を入れるだけで歩留まり率を自動計算。原料(親ロット)から製品(子ロット)への原価の按分も自動で追跡します。

「この商品、本当に儲かっているのか」を商品単位の粗利で確認できます。

加工履歴画面。原料ロットからできあがりロットへの分解と歩留まり率・投入原価が記録されている

バーコード・QRスキャン

ロットごとにQRラベルを発行して、入出庫・加工登録は連続スキャンで完了。貼りそびれても後から再発行できます。

個体識別番号(GS1 AI 251)はスマホのカメラ読み取りで自動入力され、手入力の手間とミスを減らします。

QRコード発行画面。ロットを選んでQRラベルをまとめて印刷できる

実地棚卸(オフライン対応)

棚卸する範囲を選んで端末にダウンロードしておけば、冷蔵庫の中など電波の弱い場所でもカウント入力を続けられます。

帳簿と実在庫の差分は自動で洗い出され、閾値を超えた異常だけが確認対象に上がります。

棚卸の作業範囲選択画面。商品を選んでダウンロードし、オフラインでカウント入力できる

精肉の現場から生まれました

MeatShipを作っているのは、スーパーの精肉部門で毎日ブロック肉を割り、 スプレッドシートでの在庫管理に挑戦して挫折した経験を持つ開発者です。

「担当者が一人で仕組みを背負い込まなくても回り続ける現場」を目指して、 現場の道具として作り続けています。

開発のきっかけになった失敗談を読む

まずは今の在庫管理の悩みをお聞かせください

導入のご相談・実際の画面を見ながらのご説明も承ります。

お問い合わせ・ご相談はこちら